時計の時間管理
HOME時間を管理する>時計の時間管理
時計の時間管理



時計の時間管理

みなさんは時計をどのようにセットしていますか?時刻ぴったりに合わせる人もいれば、少し進めておく人もいるでしょう。最近では時間の正確さを求めた時計が多く出回っていますが、時計の役割は機能だけではありません。時計を効果的に使った、時間管理の方法もできるんです。


時計の歴史

その昔、時間は自然によって把握するもので、正確なものではありませんでした。古い時計では日時計が知られています。日時計は影の位置と長さによって時間や季節を把握するものでした。日本でも、正確な時刻を知ることができたのはごく最近のことです。昔は農家の人にとって日の出と日の入りを知ることは大切なことで、その都度文字盤を動かせる不定時法という方法が取られていました。日の出や日の入りによって昼と夜を6等分するので、季節によって昼が長いこともあれば夜が長いこともありました。しだいにヨーロッパの時計が輸入されるようになり、現在使われている定時法という時間が普及するようになりました。

時計の役割

  • インテリアやアクセサリーとして使う
  • 時刻を知って次の行動を決定する
  • 集団生活をスムーズに行う

目覚まし時計を使った時間管理

目覚まし時計の役割

目覚まし時計を使うと、起きたい時間に時計が鳴って時刻を知らせてくれます。けれど、その音のうるささに時計を止めてもう1度眠ってしまう、という人は私だけでしょうか。目覚まし時計というものは上手に使わなければ、何個あっても意味がありません。できることなら目覚まし時計を使わずに朝日によって目が覚めるのが1番良いのですが、大切な用事が入っているときなど、確実に起きられるか不安なときもあります。大切なのは、自分が何時に起きればすっきりと目を覚ますことができるのか、何故起きなければならないのか意識を持つことです。

効果的な使い方

眠りにつく時刻は何時でも良いのですが、起きる時刻ははっきりと決めなければなりません。そこで、起きる時間の計算の仕方を説明しましょう。人は浅い眠りと深い眠りを90分ごとに繰り返しています。ですから、睡眠時間は90分ごとに設定します。120分より180分、250分より270分という具合です。そして、布団に入ってから眠りにつくまでの時間をプラスします。30分で眠りにつくことができる人で270分睡眠を確保したい人は、270分に30分を足して300分(3時間30分)の時間が必要です。ですから、300分後に設定すればすっきりと目を覚ますことができるのです。

起きる目的をはっきりさせる

嫌々起きるのでは目覚めが悪くても当たり前です。何故起きなければならないのか?を眠る前にインプットしなければなりません。それも起きないと誰かが怒るからというのではなく、自分が起きたいからという理由が良いでしょう。朝起きたときの楽しみをつくるのも良い方法です。人間には体内時計というものが備わっていますから、朝日を浴びることで昼と夜の区別がつくようにできています。この時刻に起きたいな、と意識をすることでしだいに目覚まし時計がなくても目覚めることは可能になるでしょう。

壁掛け時計を使った時間管理

壁掛け時計の掛ける場所

会社や家、いろんなところに壁掛け時計があります。お昼休みから仕事に戻るときや、次の行動を決めるときに壁掛け時計があるとすぐに目につくので便利ですよね。けれど、壁掛け時計にも特徴があります。あまり目につくところにかけていると、どうしても時間に気をとられて集中できなくなる、ということもあるんですね。ですから、掛ける場所は作業しているときに目につかない場所が良いでしょう。眠るときも秒針の音が小さい時計を選び、目の前にあっては眠りにくいので正面ではなく横に取り付けます。

便利な機能

壁掛け時計の種類によっては、音が鳴る時刻を設定できる時計もあります。始業時間・睡眠時間・教室の使用時間など音で知らせてくれると、時間管理ができて気持ちの切り替えもしやすいのではないでしょうか。1週間分を登録したり音を分けることもできて便利な機能です。

腕時計を使った時間管理

腕時計は持ち歩きに便利な時計ですが、携帯電話の普及によって必要としなくなった人も多いのではないかと思います。けれど、仕事用・プライベート用などと使い分けることができ、携帯電話にない便利さも残っています。例えば、デジタルの腕時計なら旅行や出張など、乗り物に乗り遅れないようにするにはぱっとひと目で時間がわかるデジタル時計が便利です。アナログの時計なら秒針や長針によってあと時間がどのくらい残されているかが把握しやすいので、会議など時間が決められているときに便利です。ファッション時計はオフタイムにおしゃれのために身につけます。軽くて使いやすいものを選びましょう。

仕事に使える時計について

腕時計と携帯電話

最近は携帯電話を持ち歩けば、時刻がわかるので腕時計を必要としない人もいます。けれど、腕時計は昔から自分を表現するファッションとしての役割もあり、複数所有している人もいることでしょう。腕時計を身につけることによって、時間管理をする意思を周囲に表しているともいえます。

タイムカード

タイムカードは出勤や退勤、外出など1日の行動を証明してくれる大切な時計です。IDで管理するタイムカードもありますが、自分で記入できるタイムカードのほうが、細かい管理ができて自分の目で把握できるので便利です。

キッチンタイマー

キッチンタイマーで時間を設定し、ある時間になると音で知らせてくれます。キッチンタイマーを使って作業をすると、時間の感覚が研ぎ澄まされて行動力がアップします。自分を追い込むことで仕事量を増やしたい人におすすめです。

▲ページトップに戻る

時間の門